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私と光線療法との出会い/若木式光線治療器を導入してから/治った方からの喜びの声/
私の治癒体験/光線への想い/太陽の光がすべてを癒す |
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●車で大事故を起こしてしまったが、しかし●
光線治療器を購入して20日位したとき、私は交通事故を起こしてしまいました。雨の日でタイヤがスリップしてしまい、ハンドルもブレーキも全くきかなくなってしまい、カーブを曲がれないままセンターラインを越えて、ちょうど反対側車線を走ってきた大型トレーラーに激突してしまったのでした。自分は慎重に運転しているから事故には絶対ならないという自信があっただけに、まさかこのようなことが起こるなどとは信じられない気持ちでした。これは夢ではないかと思いましたが現実のことでした。私の車は多分50kmくらいで、相手の車は40kmくらいのスピードだったと思います。
私の車はフロントガラスの手前まで、無残な壊れ方をし、長い間忠実に私を乗せてくれていた愛車は一瞬にしてぐしゃぐしゃな姿になってしまいました。私はバックミラーで左の眉の上を数センチ切り、額の上部をフロントガラスに打ち付け、血がチェンジレバーの上に滴り落ちました。上着にも血が流れ落ちています。その瞬間はショックで神経が麻痺していたためか痛みはほとんど感じなくて、怪我はそれだけだと思っていたのですが、救急車で病院に運ばれる途中から腰が痛み始めました。私は20年くらい腰を患っていて、腰椎変性症になり、ちょっと無理をしただけで腰痛になるほど腰の骨や関節が傷んでいたのでした。しかもシートベルトを緩めていたので、衝突した時にひざをシートボックスに思い切りぶつけて、その衝撃がまともに骨盤と腰椎に加わったのでした。
結局交通事故で一番痛めたのが腰でした。その夜から痛くてほとんど動けなくなりました。若木先生の光線で治るという言葉を信じて、1日目と2日目は1日に12時間から15時間当てたのですがまったく変化がなく、本当に治るのだろうかと思いましたが、横になる以外にすることがなかったのと、これが光線で治ったらいい体験になると思ったのでひたすら当て続けました。すると3日目の午後から症状が軽くなり、電話番だけですが治療院に復帰することができました。そして信じられないことに5日目には完全に治ってしまいました。少しでも動くと腰が痛くて、体もゆっくりしか動かすことができなかったのですが、5日目に完全に元に戻ったのでした。もちろん患者さんの治療もいつものとおり行うことができました。
ちなみに私は横向きの姿勢がつらかったので、仰向けの姿勢で右肩だけに当て続けました。右肩だけに光線を当てて、なぜ腰が治るのかは次の論文「若木式光線療法の特徴と原理」を読んで下されば理解できると思います。とにかくこの時の私の腰の痛めかたは、もし光線療法に出会っていなかったら、これまでの経験では数ヶ月かそれ以上は絶対にかかる症状でした。
また事故の瞬間のことが何度も思い出されて、二度と車には乗れないと思っていたのですが、そうした精神的な後遺症も癒されてしまいました。今再び車に乗っていますが、運転している時に事故の瞬間のことを思い出しても、まるで遠い過去の思い出のような感じになり、特に恐怖感は感じません。光線は心の傷まで治してしまうのかもしれません。
それから交通事故のおかげで光線を長時間当て続け、その後も毎日2、3時間くらい当てているおかげで、長年悩んでいたアレルギー性鼻炎がいつの間にか半分以上治ってしまいました。
まだあります。実は私は7年前の阪神大震災の時以来、不眠症になってしまいました。夜中の2時とか3時に目が覚めて、それ以降まったく寝られないという症状で長い間苦しんでいました。朝まで目が覚めない日は月に2,3回くらいしかありませんでした。朝方にやっと眠気が襲ってきてから出勤までの間に、1時間ほど2回目の睡眠がやっととれる状態で、結局1日の睡眠時間は4時間くらいだったのです。夜中に何時間も、本を読んだりビデオを見たりしてすごすのですが、積極的思考法でこの時間を集中して勉強ができるいい機会としてとらえればいいのでしょうが、これが毎日、しかも何年と続けばやはり疲れてきます。次の眠気が襲ってくるまで待っているだけの時間は、体験した人間にしかわからない苦しみです。しかもぐっすり寝たという満足感がないため、朝のさわやかさとは縁がない毎日で、慢性的な不快感がありました。
私はそれまでにいろいろな治療法を試したのですがどれもだめでした。この状態が何年も続くうちに、いつしかあきらめの境地に入っていたのです。私はこの症状を、病んでいる人の気持ちがわかる治療家になるために、天から与えられた贈り物だと、無理にでも思うようにしていました。そう思わないことには、精神的な健康を保つことができなかったからです。
ところがこの不眠症までが光線に出会ったおかげで、朝5時半よりも前には目が覚めることがなくなってしまいました。6時とか7時までぐっすり寝ることのできる日も増えてきました。また夜中にトイレに行っても、いつもならそれきり寝られなかったのが、その後また寝ることができるようになりました。そのまま寝られなかった日は1回か2回だったと思います。夜は12時ごろには寝ますから、5時間以上ぐっすり眠ることができた爽快感を毎日味わうことができます。こんな日々は何年ぶりでしょう。ほぼ8割がたは治ったといっていいと思います。腰を治すつもりだったのに、これは思わぬおまけでした。そして私は腰よりも何よりも、この不眠症が一番つらかったのです。本当にうれしい限りです。
あとは背骨や首の骨に何箇所かある変形(ヘルニアの後遺症)と可動性障害、右肩関節の変形と拘縮(肩を痛めた後遺症)が治ってくれればと思って、今も一生懸命光線を当てています。これは長くかかると思いますが、多分良くなると思っています。
人間の体が元に戻ろうとする力は、本来はすごいものがあると思います。その力が弱っているのが病気ですから、光線でその力を元気にしてやれば元に戻るはずです。どこに行っても治らない病気になった時、光線なら何とかなるのではないかという希望が持てます。
そして万が一治らなくても、少なくとも今より楽になるのではないかという希望が持てると思います。しかも光線は心まで元気にしてくれます。
最近光線療法のことを考えていると、未来に明るいものを感じてしまいます。私はすっかり光線に魅せられてしまいました。
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