|
1.光 / 2.波長 / 3.光をたくわえる / 4.闇の中に光 5.祈り / 6.もっと光を / 7.光を受け取る / 8.光の讃歌 |
|
光線による治療をしながら、自らも光に照らされながらいろいろなことを想うことがあります。 ずっと何度も同じことを想ううちに、それらは光への讃歌になりました。 そしてその想いを詩のような形で書いてみました。 光線治療とはどういうものか、医学的にとらえることも必要ですが、詩のような言葉で光をイメージすると、また違う角度から考えることができるかもしれません。 |
|
光線治療は光の治療です。
光がなければ私たちは生きていくことができません。 部屋の中でアルコールを飲むと悪酔いすることがあっても、 聖書にこのような箇所があります。 |
太陽の光にはたくさんの波長が集まって1つのものになっています。それぞれの波長の中には赤や青などの、色を生み出す波長や、 放射線や宇宙線までいろいろのものが混ざっています。 それぞれ単独では生命を育てることなどできませんが、 すべてが合わさって生命を育て、癒すものとなります。 |
| TOPへ |
植物は光の20%を反射し、80%は吸収する。そして吸収した光のエネルギーを、生命の成長のためにたくわえる。 と、何かの本で読んだことがあります。 そう、光はたくわえることができるのです。 光線治療を受けると、確かにそのことが実感できます。 |
「わたしは世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、 いのちの光を持つのです。(新約聖書ヨハネの福音書8章12節)」 キリストを信じたときに、心の中に光がともると言われます。 そうすると小さな光が暗い闇の中でたくさん光るようになります。 |
光線治療をしながら、わたしは時おり祈ります。もちろん患者さんには気づかれないようにしながら。 なかなか効果が現れない時や、
「どうかこの方の病を癒してください。 祈りは決して気休めではなく、 しかし祈りは科学的な裏づけがなくてもかまわないと思っています。 |
文豪ゲーテのことだったと思いますが、亡くなる前に「もっと光を」と言って息を引き取ったといわれています。 光を欲求するのは人間の自然な本能だと思います。 私ももっと光が欲しいと思います。 神の光が私の中に輝いてくれますように。 |
愛は光のように人々の心を照らすといいます。光に背を向けると自分の影しか見えません。 そしてその先にははるかな闇が永遠に続きます。 光に向かって生きていきたいと思います。 |
光は何も要求せず、常に私たちに温かないのちを与えてくれています。私たちがたとえ背を向けても、それでも無条件に光は私たちを照らしてくれます。 光があることすら忘れ、自分勝手に生きようとも いつも光は私たちを見放すことなく生かし続けようとしてくれます。 光を嫌って陰に隠れる時期があっても、 人類の多くは太陽をあがめ、 この世を覆う闇は大きなものがあります。 心に届く光は神から来るものであり、 |
| TOPへ |


その光とは太陽と同じ光です。
太陽の光にはたくさんの波長が集まって1つのものになっています。
植物は光の20%を反射し、80%は吸収する。
「わたしは世の光です。
光線治療をしながら、わたしは時おり祈ります。
文豪ゲーテのことだったと思いますが、
愛は光のように人々の心を照らすといいます。
光は何も要求せず、常に私たちに温かないのちを与えてくれています。