体験談シリーズ
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    • 光線療法のその他の読み物
  • 光線療法のすすめ PART2
  • なぜ病気になるのか / 光線療法と自然治癒力 / パーキンソンへの可能性
    サプリメントと細胞矯正医学 / アロエベラの可能性  

     さてパーキンソンについてですが、これまで考察してきたと同様のことがこの病気についても言えるのではないかと思います。
      脳細胞は身体の中で最も酸素を必要とするところで、わずかな酸素不足に対してもたちまち機能に異変が生じてきます。
      最近うつ病や家庭内暴力の原因として、ミネラルの不足が原因であると言う専門家が増えてきました。また脳の中でわずかな血流の不足が生じても、不眠症が生じるということも言われています。
      このように脳細胞は栄養や酸素や体液の循環不良によって、非常にデリケートに反応する細胞です。つまりそれだけ脳細胞は他の細胞よりも精密で、正常な働きを保つためには十分に環境を整えることが大切な細胞であるということがわかります。
      しかしその環境を正常に保つために必要な血液とリンパの流れは、首という細くて繊細な部分を通らなければなりません。しかも首には非常に複雑な筋肉構造があり、頚椎からも非常に大切な神経がいくつも出ており、心臓から脳につながる血管も、それらの複雑な構造の中を、筋肉と筋肉の隙間をかろうじてくぐり抜けるようにして走っております。
      また首の筋肉はボーリングの玉のように重い頭部を支えるだけではなく、微妙な動きを構成するために細い筋肉がいくつもつながることによって、複雑な動きができるようになっているのです。しかし首というのは、緊張が続くと奥にある筋肉が硬くなって、慢性のコリのような症状になることもありますし、肩こりが続くことによって首までがこってくることが多いのです。
      そうなりますと先ほど申しましたように、筋肉の隙間を縫うように走っている血管やリンパ管や神経が、当然圧迫されて流れが悪くなります。そうなると脳に十分な血液が送れなりますし、リンパの流れも悪くなります。そのため脳細胞が健康な活動を維持することが出来なくなってきます。
      そして循環不良が冒頭に述べました黒質線という部分にある細胞に影響しますと、神経伝達物質を作る働きも当然弱くなってくるでしょうし、神経伝達物質を作る原料も十分ではない状態ですから、物質の働きも弱くなるでしょうし、そういう状態がさらに悪化すれば物質を作る働きそのものがストップしてしまうことも考えられます。
      しかもそうした状態を回復しようとする自然治癒力も弱くなってしまいます。
      パーキンソンの原因の一つとして、以上のような着眼点もあるのではないかと思います。
      またパーキンソンに限らず、あらゆる慢性症状はすべてこのような体循環の不良や障害によって生じると考えていいと思います。そして局所の症状というものは全体の循環不良が最も弱いところに現れたものと言えます。
    ですから全体の循環不良を正常に戻し、弱った細胞を活性化することが根本療法になるわけです。薬や手術はあくまでも対症療法になるのです。根本療法の一つの選択肢として、光線療法を考える価値は十分にあると思います。

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