体験談シリーズ
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    • 光線療法のその他の読み物
  • 光線療法のすすめ PART2
  • なぜ病気になるのか / 光線療法と自然治癒力 / パーキンソンへの可能性
    サプリメントと細胞矯正医学 / アロエベラの可能性

    【はじめに】

     パーキンソン病は身体の運動が障害されることが主な症状で、日本では10万人に対して100人(約1000人に1人)の発病率と言われています。
     原因はまだはっきりとはわからないことが多く、大脳の旧皮質にある黒質線という、身体のバランスや運動のコントロールのための大切な役割を果たしている部分に異変が生じることによって発症すると考えられています。
     さらに詳しく申し上げますと、黒質線の中にある黒質神経細胞というところが変性したり壊死してしまうために、ドーパミンという神経伝達物質という物質を作れなくなって、神経と神経の間の連絡がうまくいかなくなるのです。
     またパーキンソン病と似た症状のものとしてパーキンソン症候群と呼ばれるものがあります。
     治療法は薬による治療や手術などがありますが、まだ結果は思わしいものとは言えないようです。

     

     パーキンソンについて考察を始める前に、なぜ病気が発症するのかということを、従来の医学のように個々の病気の原因を追究する観点から離れて、人間の身体の働きを全体的な視野に立って見ながら考えてみたいと思います。

     人間の体は60%以上が血液や体液 (リンパ液)です。それが足先から頭のてっぺんまで一時の休みもなくグルグルと循環しているわけです。また身体を構成する細胞も古くなったものは壊されて、新しい元気な細胞が作られることによって、全身の細胞が生まれ変わりながら健康を維持しています。これを新陳代謝といいます。

     そして細胞が生まれ変わるためには十分な栄養 (ビタミンやミネラルも含みます)や酸素などが必要なのです。そして細胞が活動することによって生じる老廃物を血液が受け取って、汗や尿の形で身体の外に排出します。

     もし栄養や酸素が十分に細胞の隅々まで行き届かないと、細胞は使用期限切れの食品のように古くなって傷んできます。それが病気の始まりだと考えていいと思います。

     そしてここが大事なところなのですが、その栄養や酸素を運ぶのが血液であり、それを細胞の隅々まで行き届かせる仲介役を行うのが体液やリンパなのだということです。

     つまり血液やリンパの流れが悪くなると、細胞が必要としている栄養や酸素を十分に運べなくなってしまい、そのことが原因で症状が出てくるということなのです。

     また細胞の中には、我々が病気にならないように常に血液やリンパの中を巡回しながらパトロールしている、免疫細胞と呼ばれる細胞があります。

     この免疫細胞というのは、病原菌を見つけたら真っ先にそれを攻撃して食べてしまうばかりではなく、全身を巡回しているほかの免疫細胞にも指令を出して応援部隊を集めて一斉に攻撃してくれる頼もしい存在です。しかも傷んだ組織や細胞も修復してくれます。

     この免疫細胞までが賞味期限切れになったり、力が弱くなってしまったら大変です。

     つまり病気というものは細胞が栄養不足で弱ってしまい、新しく元気な細胞を作ろうと思っても、そのための原料が十分に届かなかったり、血液やリンパが汚れていたり流れが悪くなっていたりすることによって、免疫力が低下したり、自然治癒力が弱くなってしまうことによって生じると考えられます。また身体の中のある部分だけが毛細血管や毛細リンパ管の流れが悪っているところがあると、局所に症状が現れることがあるわけです。

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