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私どもの治療院の主だった症状の治験例を紹介いたします。参考にしていただければと思います。
治療経過にはいろいろなケースがあります。いろいろな症状の方がおられ、それこそ患者さんの数だけケースがあるといってもいいくらいです。
これは時間がかかるかもしれない、と思っていた方があっという間に全快していったり、またその逆に簡単に治る思っていたら、何ヶ月立っても痛みが消えないというケースもあります。
ここでご紹介するものはたくさんの症例の中の、(もちろん治らなかったケースも含めた中での)いくつかの治験例です。今このコーナーを書きながら、改めてこれまでお会いした患者さんや、治療の一コマ一コマが思い出されてきます。
私は時おり、痛みや症状とは何だろうかと思う時があります。どうして治る人と治らない人があるのだろうか。どうしてある人は腰だけが悪くなり、ある人は肩凝りだけがあるのだろうかと考えることもしばしばです。
また健康であるとはどういう状態を言うのだろうか、などいろいろなことを考えてしまいます。
よく言われているとおり、体の状態がどうであれ、もっとも大切なものは心の健康ということになるかもしれません。そして私たちが最も求めているものも、心の健康と平安かもしれません。
私は今後このもっとも大切な、心という大きなテーマについて研究していきたいと思っています。
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目 次
(各項目をクリックすると、該当の症例に飛びます。)
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●症例1 前立腺肥大 平成12年12月 62才 男性
前立腺肥大のため夜中にトイレに行きたくなって、1時間おきぐらいに目が覚めて困っているとのこと。この頃私の治療院で光線療法を取り入れたばかりだったので、さっそく試してみた。光線治療を始めてから2ヶ月目くらいから、5時頃まで目が覚めなくなり、残尿感が減ってきたとの事。4ヵ月後に前立腺の検査をしたら肥大は半分くらいに改善されていたとのこと。
この方は大変光線を気に入られ、自宅でもずっと光線を当て続けた。そして半年間努力され、再検査の結果まったく異常なしと言われたとのこと。
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●症例2 ひざの痛み 平成13年10月 60才 男性
この方は右ひざの関節が痛いとのことで来院。何かの拍子にひざを動かしたときに電撃的な激痛が走り、ひどいときは痛さのあまり一晩中眠れないとのこと。X線を撮っても異常は見られなく、痛み止めの注射を2回打ったが楽になるのはその時だけで、医者からもこの薬は強い薬だからそれ以上は打てないといわれ、ほかにもいろいろな治療院に行ったがお手上げだといわれたとのこと。初回は全身治療をして原因を探ってみたが、ほかはどこも悪いところは見当たらない。どうやらひざ関節の内部で関節や靱帯が傷んで、それが神経に触れているのかもしれないと思い、ひざと右肩に光線を当ててみた。現在3回の治療で痛みは半減し、自転車もこげなかったのがこげるようになり、階段は両手で体重を引っ張り上げるようにして良い方の足だけで昇っていたのが、今では両足で昇れるようになったとのこと。電撃的な痛みも軽いものになったという。4回目の治療の後しばらく顔を見せないでいたので気になっていましたが、その人の知り合いの方に会った時に様子を伺ったところ、あれから全く痛みは消えて今は元気に働いているとの事だった。
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●症例3 足指の関節痛 平成13年10月 42才 男性
歩いている時にいつも足の裏の真ん中が痛く、営業の仕事で歩くことが多く、困っているとのこと。さっそく触診してみたが、足の第2指の中足指節関節を表裏からつまむと痛いという。この部分以外に体はどこも悪くなく、いたって健康だという。
いつもなら全身を診て原因を調べているが、この時はおそらく使い痛みだろうと思って、試しに痛むところに光線をしばらく当ててみた。15分もするとつまんでもあまり痛くないという。30分すると強くつまんでもまったく痛くないという。この日はこれで治療は終わり、もしまだ痛むようならもう一度来て下さいと言った。その後2週間ほどしてその後どうですかと聞くと、あれからまったく痛まず、好きだったジョギングを始めているという。1ヶ月間ずっと痛かったのがたった30分の光線治療を1回行っただけで治ってしまうとは、私のほうが驚いてしまった。
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●症例4 わき腹の神経の痛み 平成13年10月 55才 女性
肋骨のわき腹の辺りが痛くて困っている。1ヶ月前に植木鉢を持ち上げようとしたときにギクッと痛んで以来、少しでも動くと痛く、医者や針やカイロなどあらゆるところに行ったが治らない。検査をしてもどこにも異常が見られないといって病院も相手にしてくれない。それどころか冷たくあしらわれたと言う。
仕事にも支障をきたしているし、わらをもすがる気持ちで整体ならどうかと思ってやってきたとのこと。様子を見ていると、どうも胸椎のどこかで筋繊維か神経を挟んでいるような感じに思えた。しかも痛くてうつ伏せや横向きになることもできないので、通常の整体治療もできない。そこで仰向けのまま痛いところにひたすら光線を当てながら、ほかの部分は仰向けでやれる整体治療を行った。その婦人は肩や太ももなど、全身の筋肉が硬くなって張っていた。
30分ほど照射していると痛みがだいぶ和らいできたという。全身の筋肉も柔らかくなってきた。そしてその婦人は3回(しかも3日)で痛みが全くなくなってしまった。その方の喜びようはなかった。それからというものはいろいろな人に光線のことを話してくれている。
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●症例5 頚椎椎間板ヘルニア 手のしびれ 平成15年 3月 48才 男性
前年の12月から右の肩先から指先までのしびれが出る。仕事でパソコンを5分も打つとつらい。首を右に傾けると、右肩と肩甲骨と右ひじの裏に痛みが走る。右手の親指から中指の3本ともしびれているとのこと。8回の治療でまったく変化なし。本人も本当に良くなるのか不安になってきたとのこと。9回目にやっと指のしびれがましになってきた。15回の治療で首を傾けた時に少し痛みが走る以外のすべての症状が消失。また悪くなったら来ますとのことで、治療はいったん終了。
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●症例6 腰椎のズレ 腰痛 平成12年 5月 29才 男性
飲食店の店長で、仕事の疲労が溜まり4月から腰に激痛。右足の裏側全体と、臀部の奥や腰の筋肉が硬くて圧通。肩こりも強い。5回の治療のあとMRIをとり、骨のズレは戻っているとの事。17回の治療後、1ヶ月して本人から電話あり。ほとんど全快したので調子が悪くなったらまた来ますとの事だった。
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●症例7 人工骨頭手術後の痛み 平成15年12月 72才 男性
昨年4月に大腿骨を骨折し、人工骨頭を入れる手術をした。しかしその後から痛みが治まらないとの事。左足外側に沿って針をし、光線治療をする。18回の治療で痛みは消失。
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●症例8 腰椎椎間板ヘルニア 平成14年3月 27才 女性
去年の5月にヘルニア発症。4回の治療で痛みが消失。1年間ずっと痛かったのでもう治らないとあきらめていたとの事。
それから2年間調子が良かったが、何かの拍子にズキッと痛み再び来院。その後数回の治療で痛みは消失。「また悪くなってもここに来たら大丈夫と思っているので安心しています。」とのこと。椎間板ヘルニアの症状の中でも彼女は非常に治りが速いケース。
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●症例9 椎間板ヘルニア手術後の坐骨神経痛 平成15年3月 52才 男性
前年5月に椎間板ヘルニア発症、1月にレーザー手術。翌年の3月に坐骨神経痛発症。臀部と左の太ももの裏側に筋硬結。7回目の治療から少し楽になる。7ヶ月間で33回の治療でほとんど痛みは消える。長くかかったケース。
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●症例10 肩こり 頭痛 足の冷え 平成15年1月 40才 女性
8回ですべての症状が消失。
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●症例11 肩こり 頭痛 腰痛 平成16年2月 29才 女性
5年前にギックリ腰を発症。1年前に産後から再び腰痛。最近はどの方向に動いても痛いとの事。両方のふくらはぎ裏面と腰の筋肉、肩甲骨と両上腕の裏側、そして太もも前面に圧通あり。腰椎2番が陥凹している。
1才の子供を1日4時間くらいおんぶしているとの事で、いくら子供が泣いても治すためにはおんぶをやめるように指導。おんぶをやめてから楽になり、背中におぶっても泣かなくなったとの事。3回目から偏頭痛が出始め、後頭部も痛くなる。5回目で頭痛は消失。腰もひねっても大丈夫になる。7回目で今度は胸椎の痛みが出る。9回目で胸椎の痛みが治まる。14回目ですべての痛みが消える。ここに来る前は一生このまま治らないのではないかと思っていたとのこと。ちなみにこの方は治療前よりも3センチ身長が伸びたとの事。おそらく体全体が歪んでいたのがまっすぐになったからではないかと思われる。
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●症例12 肩こり 腰痛 全身疲労 平成15年5月 35才 女性
7年前から調子が悪く、仕事の休みの日はぐったりして寝るだけの日々。左半身の裏側の筋肉がほとんどすべて硬くなっている。7回目くらいから少し楽になる。15回目の後しばらく来ないと思っていたら、街で出会った。話をするととても調子がよく、休みの日はしんどくて寝ているだけだったのに、外出することが多くなったとの事。
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●症例13 事故の後遺症による右半身の痛みと痺れ 平成15年7月 33才 女性
半年前に自転車に乗っていたところを車にはねられ、頚椎ねんざと全身打撲。座っていても腰が痛み、頭痛のため朝まで寝られない時がある。鬱症状にもなっている。
腰、首、頭を押さえると背中に痛みが走る。圧通が多く筋肉の硬結はないので事故によって軟部組織が損傷して神経に痛みが出ていると思われる。横臥位で光線治療をしながら、右半身に針。3回目から少し楽になる。治療をしながらいろいろなことを話す。深い話題になることもしばしばだった。7回目から毎日散歩できるようになった。10回目で全快。走っても大丈夫になり、ヨーロッパ旅行に行ってきたとの事で、元気な顔を見せに来られた。初めて来た時から「この先生ならきっと私を治してくれる」と思ってくれていたとの事。とても恐縮で感謝である。
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●症例14 腰痛と痛みによる不眠 平成16年8月 28才 女性
腰椎の椎間板が狭くなり、変形しているとの事。前年9月に尾てい骨と股関節に痛みが出はじめ、この年の6月から猛烈に痛くなり、それ以来熟睡が出来ない。あらゆるところにいったが効果がなく、当院に来院。横向きに寝ることが出来ないため、イスに座って光線治療をする。6回目から横になることが出来た。9回目の治療後、実家でしばらく静養することになった。2週間位して本人から電話があり、痛みがまったく無くなったため、また悪くなったらお願いしますとのこと。
突然の完治にこちらもびっくりしたが、実家でリラックスすることで自然治癒が急速に働いたのかもしれない。
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●症例15 腰椎すべり症・ヘルニア 平成15年12月 53才 女性
7年前に重いものを持った時にギックリ腰。それ以来いつも腰が痛い。治療してみると右臀部以外は圧痛・硬結なし。2回目に来院した時に、「あれから全然痛みがなく、ルンルン気分とのこと。」3回目には、200メートルほど走っても痛くも何ともなく「キツネにつつまれたみたい」とのこと。この症状の痛みが消えたケースでは最短記録だが、普通はこんなに速く良くはならないため、かなり簡単な症状だったと思われる。
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●症例16 坐骨神経痛の重症例 平成14年10月 37才 男性
10年前に腰椎椎間板ヘルニア発症。3年前から坐骨神経痛併発。まっすぐ立つことが出来なく、体を右に傾けた姿勢しか出来ない。右臀部からふくらはぎにかけてナイフで切り裂かれるような痛み。駐車場に車を止めて当院にくるまで、松葉杖で10メートルごとに休憩しながらでないと来れない。うつぶせに寝ることが出来ず、横向きのみで光線治療を主体にする。4回目で松葉杖なしで来ることが出来た。15回目くらいから日に日に良くなっていく実感があり、気持ちが楽になったとの事。500メートルくらいは歩けるが、その後で痛みが出る。治療して3ヶ月目、28回目の治療のときは、1時間くらい家族でショッピングをして、その後ボーリングをしたが何ともなかったとのこと。7ヶ月目で34回の治療で全快。そのご1年半してお会いした時もあれ依頼ずっと調子がいいとの事。よくなるために、いいと言われるところはすべて行ったがだめだったので、もう治らないとあきらめていたとの事。治療師としてこのような方が良くなっていかれる時ほど、深い喜びに満たされる時はない。この仕事をさせていただいていることに、ただただ感謝のみである。
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●症例17 腰椎椎間板ヘルニア・坐骨神経痛 平成15年6月 45才 女性
3ヶ月前から腰が痛くなり、1ヶ月前にMRIでヘルニアと診断される。体をねじれなくなり、右の太もも裏側に痛み。右の仙骨の奥にも痛み。200メートルくらいは歩けるが、右くるぶし周辺につった感じが出る。右の足裏にしびれ。仕事のスケジュール上、手術して早く楽になりたいがそれができないとのこと。
定期的にスポーツマッサージを受けて、サプリメントもいいものを飲んでいるためか、全身の筋肉にそれほどの異常はない。
治療2ヶ月目で5回目の治療で痛みが軽くなる。その後ずっと調子が良かったので、ストレッチで前屈をした時に翌日痛みが出る。11回目の時に、足裏のしびれがなくなった。医者からは「これは治らない」と言われていたとの事。14回目でやっと、ストレッチで痛みが出る前の状態に戻る。それから少しずつ良くなっていったが、4ヶ月目の25回の治療で、やっとここに来る前の半分の痛みになったとの事。
その後1ヶ月ほど東京出張があり、しばらく来れないこともあり、自宅で光線治療をすることに決意された。
翌年3月に電話があり、12月ごろ突然痛みがまったくなくなったとの事。
その後お会いしたがとてもお元気そうだった。
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●症例18 腰椎椎間板ヘルニア・坐骨神経痛 平成15年 1月 22才 女性
前年8月ごろに発症。病院から手術を勧められる。本人は早くなるなら手術したいという希望だったが、母親がそれを許さずいろいろな治療院を探していた。病院の老人病棟で介護の仕事をしている。12月末に激痛で動けなくなった。2ヶ月間療養休暇をもらった。当院に来て5回目の治療で1時間くらい歩けるようになった。それから順調に良くなり、2ヶ月間の療養期間が終わったため、やむをえず2月中旬に仕事に復帰。介護の時に少し腰が痛むとの事。22回目の治療のとき、仕事中は痛みはなくなったが、腰が重い感じがあるとの事。その後養生のため週1回の来院によってハードな仕事をこなしている。
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●症例19 背中と後頭部のつっぱり感 平成15年 10月 20才 男性
高校2年生の時から背中と後頭部が張った感じで、下を向くと気分が悪く頭痛のため勉強に集中できなかった。スノーボードで転倒してからひどくなったとの事。問診してみると、中学3年生の時に車の事故で助手席にいてムチ打ちになった。小学生の時に腎臓が悪くなって入院したことあり。小学校2年の時に足首を骨折している。
治療してみると、腰の筋肉から臀部、両足裏側の太ももからふくらはぎにかけて非常に硬い。おそらく下半身の筋肉が硬くなって、背中から首にかけて引っ張ったようになって、下を向いたときに気分が悪くなるのだと思えた。6回の治療で下半身がだいぶやわらかくなってきた。それと同時に頭痛や背中と後頭部のつっぱり感は消えた。
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●症例20 腰椎椎間板ヘルニア 平成16年 4月 23才 女性
前年5月に発症。左足の痛みとしびれもある。幼稚園の仕事がハードなため、治療をして楽になっても仕事の後でまた悪くなることを繰り返す。11回まで一進一退。12回目の時幼稚園の仕事をやめたおかげかすごく楽になり、痛みもほとんどない状態とのこと。
13回目の時まったく痛みも何もなくなり、完全治癒で治療の終了を告げる。若くて新陳代謝や自然治癒力が良かったのだろう。非常に早い治癒だった。
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●症例21 慢性腰痛・ぎっくり腰・股関節痛 平成16年 8月 70才 男性
32の時にぎっくり腰になり、ヘルニアと言われる。前月ぎっくり腰になり激痛のため3メートルも歩けない。どこに行っても痛みが治まらず、息子がホームページで当院を見つけて遠方より来院。最初は奥さんに付き添われてきた。腰椎が横に曲がって全体が後ろに出ている。2回目からは1人で来れるようになる。5回目になると腰椎の出っ張りと歪みがましになっている。本人も良くなっているのが自覚できるとの事。10回目で1時間くらい歩けるようになった。14回目でほとんど全快。悪くなったらまた来ますとの事。
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●症例22 偏頭痛 平成12年 9月 60才 女性
5年前から右側頭部がいつも引っ張られるような痛みがある。ひどい時には痛みのため眠れない。精密検査をしても異常はないと言われ、精神科にもいったことがあるとの事。治療をしてみると、右頚部と右大転子上部、及び右大体側面に硬結・圧痛あり。これが右側頭部の筋肉や神経を引っ張っているのが原因ではないかと思い、これを取り除く治療を丹念に行う。次に来られた時に、非常に楽になったと喜んでおられた。3回目に来られた時にはあれからまったく痛みがなくなり、久しぶりに外出したとの事。表情がとても良くなっておられた。それから約1年後にこの方に紹介されて、友人が来院された時に様子を聞くと、あれからまったく痛みはなく元気にしているとの事だった。
5年間の苦しみで精神科に行くほどだった偏頭痛が、たった3回の治療で全快したことには私自身がびっくりしてしまった。とにかくつらい痛みから解放されて本当に良かったと思う。
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●症例23 慢性腰痛 平成11年 3月 39才 男性
21歳の時に腰椎椎間板ヘルニア発症。手術を勧められたが、拒否してさまざまな治療法を受けるが良くならず。治療をしてみると全身に圧痛がある。整体と針で5回治療をした時に、かなり楽になる。10回の治療でほとんど痛みがなくなり、また来ますと言っていらい来なくなった。
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●症例24 慢性腰痛 平成12年10月 47才 男性
25年前に腰椎椎間板ヘルニア発症。その後何度かギックリ腰を繰り返す。数日前にまたギックリ腰になる。今回は今までにない痛みで、医者からはこのままだと車椅子の生活になると言われた。第5腰椎が引っ付いてしまっているとの事。小学校の教師をしていて、もう一度子供たちと一緒にサッカーをしたいと言っておられた。4回目の治療から大分良くなった。9回の治療でほとんど痛みがなくなり、それから来なくなった。
その後1年してお会いした時に、それから痛みが消えて今もまったく元気で、念願だった子供たちとのサッカーもしているとの事だった。
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