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これからお話しすることは、きっとこれからのダイエット生活に参考になると思います。 

まずストレスについてですが、ストレスというものは脳の中の糖分やビタミン・ミネラルをかなり消耗してしまうと言われています。 

そうすると脳の中でセンサーのようなものが働いて、糖分を摂取しようとする欲求が生まれます。 

当然体が甘いものを要求するようになります。 またビタミン・ミネラルも体は要求するのですが、これは食べ物を摂取することで不足したビタミン・ミネラルを補おうとしますから、食欲という形で現れます。  

ストレスが原因で食べ過ぎたり、甘いものがほしくてたまらなくなるという症状は、こういった体内のメカニズムから生じてくると考えていいと思います。このことは「脳内糖分、ビタミン・ミネラル欠乏症」とでも言える症状かもしれません。 

わかりやすく申しますと、脳の中のセンサーがしばらく鳴り響く現象(甘いものがほしい、食欲が収まらない、という症状)と言っていいでしょう。これは禁煙したばかりの人が、ニコチンの禁断症状が出てくるのと似ているかもしれません。ところでこの「糖分の禁断症状」とでも言える症状が出たときに、少しでも苦しみを少なくする方法はないものでしょうか。いろいろな人の経験から言えることですが、甘いものがほしくなったときはサプリメントでかなり収まることが多いです。 

なぜかといえばこの 「脳の中のセンサーがしばらく鳴り響く現象(甘いものがほしい、食欲が収まらない、という症状)」は心理的、神経的なレベルの異常反応ですが、これはビタミン・ミネラルを多めにとることで収まってきます。
最近の精神医学で心の病やいわゆる「キレる」子供はビタミン・ミネラルの欠乏が原因と思われるものが8割を占めるといわれています。ストレスを精神医学上の問題で扱うのは大げさかもしれませんが、逆に言えばストレスも含めて精神・心理的な次元に関係することの80%はビタミン・ミネラルを補うことで解決すると考えていいと思います。 

私のところにダイエットで通って下さっている方のほとんどが、
「そういえばイライラしなくなった」「心が穏やかになった」と言っておられます。
顔の表情までが、穏やかでまろやかな感じになってくる方が多いです。確かにうなずける現象です。 ところでダイエットを始めるまでの生活を振り返ってみると、脳の中だけでなく体中のビタミン・ミネラルが不足している方は多いと思われますし、私たちの周りの食べ物は残念ながらビタミン・ミネラルが十分含まれているものが少ないのが現状です。  

ですからストレスによる食欲や甘いものへの欲求という問題は、ビタミン・ミネラルがポイントになると考えてもいいかもしれません。 

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