Web喫茶シャロームへ
       
 
ダイエットの栄養学/ 心の栄養学
【ダイエットの栄養学】
.なぜダイエットに栄養の知識が必要なのか

→なぜ太り、なぜ痩せるのかが分かった時、食生活は変わる 。逆に言うと、分からないから太ってしまう。

肥満の原因はビタミン・ミネラルの不足、すなわち栄養失調である。 

→肥満の解決には栄養の知識が不可欠であるということ。 また体の中で合成できない46の必須栄養素は、1つでも不足するとたちまち代謝の異常が起こり、病気になる。 現代病のほとんどは栄養素の不足から起こる 。 

 
2.代謝とは何か 
  1. 細胞はその一部を更新しながら、絶えず新しくなって生命を維持している。そして体の中で物質が分解したり合成したりするために、外から栄養、酸素、水などを取り入れ、エネルギーに変えたり旧い細胞を新しく作り替えたり、老廃物を排出する。これらを代謝という。
  2. 現代病のほとんどは、代謝の異常から発生すると言っても過言ではない。
  3. 人間の体の中で行われている代謝は300万から500万種類あると言われている。
  4. ビタミンは代謝に関係している。
 
3.ビタミン・ミネラルについて  

ビタミンは体の潤滑油的な役割をし、細胞や組織の働きにとってなくてはならないものです。 

ビタミンが不足すると代謝がうまく行われなくなり、ただちに疲れやすくなったり集中力がなくなったり、現代病の原因になったりする。

そしてビタミンはミネラルによってコントロールされています。 

ミネラルとは無機質とか無機栄養素、灰分と言われます。食品を燃やすと有機物は燃えてしまいますが、灰分は残るのでこのような名前が付けられました。 

 
4.ミネラルの働き

人間を若返らせる力、神経の伝達を司る、心臓の働きを正常にする、思考力を向上させ疲労から回復させる、精神活動に大きな影響を与える、など。 

ところでミネラルが人間の精神状態に大いに関係することが最近の研究で分かってきました。ある種のミネラルは浸透圧平衡の維持と言って、細胞の内部と外部に溶け込んでいる物質の量を等しくさせて、細胞の働きを正常に保つ働きをします。このバランスが崩れると、どんなに穏やかな人でもたちまち神経質になり、短気になったりイライラし始めます。 

それから現代病の原因の1つに、弱アルカリ性に保たれていなくてはならない体液が酸性に傾くことがありますが、この体液を弱アルカリ性に保つこともミネラルの働きです。 なおミネラルは体重の4〜5%を占め、体のすべての組織や体液に含まれている。特に多いのが、骨、歯、軟骨。  

 
5.タンパク質について 

タンパク質は人間の体を作るための大切なものです。
全身の組織や細胞の80%はタンパク質でできていると言われますから、良いタンパク質を摂ると、細胞が生まれ変わるときに、良い細胞が生まれますし、悪いタンパク質はその逆の結果を生みます。  

またダイエットをするとき、上手にタンパク質を補給しないと、新しい細胞が作られていくときに材料不足になり、不健康な痩せ方をします。理想的な痩せ方は脂肪だけが落ちて、筋肉はしっかりついている体です。筋肉がついていれば、ダイエット終了後も食べたものがスムーズにエネルギーに転換されて、太りにくく疲れにくい体になります。逆に食事量を減らすだけのダイエットでは筋肉が落ちてしまいますので、食べたものがエネルギーに転換されず、脂肪がつきやすくなります。 

これらのビタミン・ミネラル・タンパク質を充分に摂らないと、痩せて、健康になって、きれいになるという3つのことが実現しないのです。やせたけどしわだらけになったり、きれいになったけど病気になったのでは意味がありません。 

 
6.ストレスを医学的、栄養学的に解明する
ストレスはなぜビタミン・ミネラルを消耗するか 

肥満の大きな原因の一つとしてストレスがあげられます。

ストレスとは簡単に言うと刺激という意味ですが、一般的には健康に害を与える程度の刺激を言います。ストレスがかかるとそれに反応するために副腎というところで32種類のホルモンがつくられる。

このホルモンによって外的や危険に対処できるように、緊張したり筋肉が素早く動くように準備したり、神経を集中させたりします。

そのホルモンの主なものがアドレナリンとノルアドレナリンですが、これらのホルモンはストレスが続くと過剰分泌になって健康を害してしまいます。たとえば胃腸の働きが弱くなったり、神経や精神を病んだりします。

特にノルアドレナリンは猛毒に近い性質がある物質です。

→ストレスに反応するホルモンを作る時や、ストレスが続いて代謝が異常になってきたときに、それを修復するためにビタミン・ミネラルを大量に使用する

→それを補おうとして体は食べ物を欲求する

→特に甘いものは精神的ストレスを癒すために体が欲求 亜鉛の不足は味覚障害を起こし、少々の甘さでは物足らなくなり、過度に甘いものでないと満足できなくなる。しかしビーポーレンは亜鉛がたくさん含まれているので、味覚障害は改善されて過度に甘いものは気持ち悪くなって食べなくなる

ビタミン・ミネラルを充分とることで心と体のストレスを癒す
そのためにはサプリメントをとるのが一番良い  
これでも効果のない場合は身体的治療や心理療法の出番
 
  「分かっていてもやめられない人」へのカウンセリング
心理療法による肥満治療
 
7.なぜ現代人にはサプリメントが必要なのか
  1. 現代の食品添加物や、悪い水や空気などにより、食べ物自体が体に有害なものを含んだ物になっていることが多い。
  2. 今の野菜は30年前の野菜の2分の1から10分の1くらいしか栄養がない。
  3. 我々が今おかれている環境がすぐには変えられないのならば、我々の健康は我々自身で守るしかない。
  4. アメリカの新しい栄養学によって、肥満の原因が体に必要な栄養素の不足によって起こることが解明された。 
心の栄養学
 
     
 
   
   
    (C)Nanto-shinkyuin. All rights reserved.